仕事に戻って、今日ははまた特に忙しい一日でした。細かい作業で目が疲れます。それでも眼鏡を変えてからだいぶ良くなりました。忙しくっても好きな仕事に乗っている時には、それを感じませんが、そんなときに限って急ぎの気が進まない仕事が入るものです。それにおいても結果を出すのが給料もらっている責任だとペーペーながら考えて行動しているつもりです。
ふとプロ野球論議のとき、ライブドアの堀江氏が週刊誌のインタビューで話していた言葉を、思い出しました。
「私は商売だから、嫌な客は相手にしないことが出来るが、政治家はそうは出来ない」旨の発言があって愕然としました。「金持ちになって、いい生活が出来ることを示すことによって、青少年に夢を与える」ともいってました。まさに「バブル世代」って感じですね。商売ってそんなものでは無いと思うのですが。しかも従業員が嫌な仕事しなくなったら業績も落ちるのによく言えますね。球団を持たなくてよかったんじゃないですかね、嫌な人を相手にしなくて良いんだから。そんなことを週明け早々考えてしまいました。